タバコの害が叫ばれて久しい今日。
一昔前までは成人男性の多くが喫煙者だった
というデータもありますが、
最近は分煙や喫煙防止教育なども急速に進んでいますよね。

このような動きの影響もあり、
健康に悪いというイメージが先行しがちなタバコですが、
本当のところは果たしてどうなのでしょう?

タバコは、現代の日本で
暮らしている方にとっては

まさに「百害あって一利無し」
と言われており、

常識的に考えれば、
吸っていても煙たがれて
嫌われるそんな嗜好品です。

しかし、過去の世界を見てみると、
どうやら悪いことばかりではないようです。

ここ最近、「身体に悪い」
と言われていますが、

実際に喫煙をする人でも
長生きをしている方はたくさんいます。

ただ、最近の統計的なデータを見ると、
タバコで病気になりやすい
という報告も多々ありますよね。

過去の記録では、
タバコを宗教上禁止しているというのは、
あまり見受けられませんし、
むしろ神聖な儀式で使われた

という記録さえ残っています。

実際に私たちが抱いている幻想
(メディアや情報に左右されて
それが当たり前だと錯覚していること)
も本当は疑わないといけないのかもしれません。

世の中にごまんとあふれている情報、
それらは実はメディアによって
操作されているのでえあって

本当のところはどうなのかということは、
自分自身でしっかりと考えて
情報収集する必要があるということです。

一昔前であれば、
スマホを日常的に使う、
無いと困るなんて誰が想像したでしょうか?

数百年前までは、ポケベルや電話、
手紙を使うのが当たり前、
そんな時代があったのです。

現代のように、
スマホやメール(LINE)、Wi—fiがあり、
インターネットがいつでもつながる環境が
当たり前だなんて誰が想像したことでしょうか?

それが今では、当たり前になっています。

ということで、
今、当たり前と思っていることが、
実は、過去の世界においては
当たり前ではなかった。

なんてことは、
往々としてあり得ますよね。

少し話が脱線しましたが、
タバコは百害あって一利無し
ということも本当は違うかもしれません。

 

禁煙のための方法

先ほども言いましたが、
タバコは本当に身体に悪いということは、
実際にデータで出ているので、
その事実は否めないですよね。

病気になる確率が上がる可能性が
数字として出ているだけなので、
全員が全員そうなるとは限らないですよね。

ただ、吸わないにこしたことはないと思います。

そんな中で、禁煙をしたいけど、
なかなかできない という方は
本当に多いと思います。

タバコには依存性がありますので、
習慣化してしまうと
なかなかやめることができませんよね。

私も普段たばこを吸うのですが、
禁煙にチャレンジしたことが
何度かあります。

ただ、吸うのをやめると、
離脱症状で眠気が出たり、

身体がだるくなったりすることがあって、
ついつい吸いたくなってしまうんですよね。

それに、お酒を飲むと
吸いたくなってしまうので、
すぐに禁煙に失敗してしまうんですよね。

最近では、禁煙をするために、
ビタボンやビタシグという

栄養を補給しながら
禁煙をするというのが
流行っています。





ニコチンが入っていない代わりに
ビタミンが入っていて、
逆に体に良いです。

ビタボンは吸ったことがあるのですが、
吸いやすくて美味しいので、
これは続けられそうですね。

最近は、タバコを吸いすぎた時とかは
これを吸うようにしています。


次に、タバコの健康への影響と、
メリット・デメリットについてご紹介します。

 

健康への影響、どんなものがあるの?

タバコにより発症率が上がるとされる
代表的な病気といえば、ガンでしょう。

タバコのイメージと結びつきやすいのは
肺がんですが、実際はほとんどの種類のガンと
喫煙には因果関係があると言われています。

また、脳卒中や虚血性心疾患
(心臓で血液の流れが悪くなることにより
引き起こされる症状の総称)のリスクも、
非喫煙者に比べて約1.7倍になるというデータがあります。

細かい諸症状は多岐に渡り、
ぜんそくや息切れしやすくなるなどの
呼吸器系の疾患、歯周病、肌荒れやしみ・しわ、
感覚の鈍化、冷え性、食欲減退、生殖器系疾患など
枚挙にいとまがありません。

さらに、女性に関していえば
妊娠中の喫煙の胎児への悪影響は言わずもがな。
ニコチンの作用で、胎児に十分な血液や
酸素が送られなくなり、発育が阻害されてしまうのです。

また、受動喫煙の害も特筆すべきものがあります。
喫煙者本人が吸い込む煙(主流煙)よりも、
タバコの先から排出される副流煙のほうが
より多くの有害物質を含んでおり、危険だからです。

あなた自身が喫煙者でなくても、
身近に喫煙者がいた場合は本人と同じか、
それ以上の健康リスクを背負うことになりかねません。
特に子供は影響を受けやすく、細心の注意が必要です。


 

正しく見分けよう!メリット・デメリット


さて、ここまでタバコの及ぼす
健康上のデメリットをピックアップしてきましたが、
実は喫煙にはメリットもあることも分かっています。

まず、喫煙には精神をニュートラルな
テンションに落ち着かせる効果があります。

気持ちが極端に落ち込んでいたり、
逆に高ぶっていたりするときは、
一服することで中庸な状態に戻すことができるのです。

また食欲を抑える作用も持つので、
過剰な食欲で肥満気味の場合は
ダイエット効果も期待できます。

さらに、禁煙したら急に花粉症を発症した、
逆に喫煙を始めたら症状が緩和した、
などのケースが数多くあり、
ゆえに花粉症の症状を和らげたり
発症を抑える効果もあるようです。

 

タバコの様々な影響、いかがでしたでしょうか。
タバコに関する研究は多く、また現在も日夜進んでいます。

先ほど紹介したように、
タバコはデメリットばかりとは限りませんが、
吸いすぎれば確実にあなたと周りの人々の体を
蝕むものであることは明らかです。

吸う人も吸わない人も、
メリットとデメリットを正しく理解し、
節度と周囲への配慮を持つよう心がけましょう。