ポリフェノールは、
最近注目されている
ファイトケミカルスの一種です。

人間が生きていく上で必要な栄養としては、
たんぱく質、脂質、炭水化物、
ビタミン、ミネラルがあります。

これらは五大栄養素と呼ばれていますが、
それらの次に注目されている
栄養素として、
ファイトケミカルや食物繊維があります。

ファイトケミカルの一種である
ポリフェノールは、野菜や果物に含まれている
成分で、種類もたくさんあります。

ポリフェノールには
どういった効果があるのでしょうか。

身体に良いとされている
理由は何なのでしょうか?

また、どういった食べ物から
摂取することができるのでしょうか。


ポリフェノールを含む食べ物は?

ポリフェノールを含む食べ物といえば、

ブドウや赤ワインがよく知られているのか
と思うのですが、
他にはどんな食べ物に含まれているのでしょうか。

実は、ポリフェノールとは、
植物由来の成分の総称なのです。

なので、ポリフェノールの中にも
たくさんの種類があります。

赤ワインには、
アントシアニン(ブドウ)、
タンニン、カテキン(渋み成分)
などが含まれています。

チョコレートには、
カカオポリフェノールが含まれています。
赤ワインと比べてもはるかに多い量の
ポリフェノールを含有しています。

ポリフェノールを含む食べ物は
他にもたくさんあって、

例えば、よくテレビとか雑誌とかでも
取り上げられている

大豆に含まれているイソフラボン
ブルーベリーに含まれるアントシアニン、
緑茶に含まれるカテキンなどですね。

この3つの成分は、
どれもポリフェノールの一種なのです。

他にも、ポリフェノールを含む食べ物といえば、
紅茶、ココア、コーヒー、いちご、ぶどう、みかん、
ブロッコリー、ニラ、キャベツ、ナス、パセリ、ごぼう
などなど

かなりの種類の食べ物から摂ることができます。
ですので、日々の食生活に
取り入れることは簡単そうですね。

もっと効率的に気軽に摂りたいという方には、
サプリもおすすめです。


ポリフェノールの効果・効能は?

では、実際、ポリフェノールには
どういった効果があるのでしょうか。
それぞれ見ていきたいと思います。

ちなみに、
ここで紹介する効果というのは、
ポリフェノールそれぞれの成分ごとではなく、
全般として紹介していきます。

まず、知っている方も多いと思いますが、
抗酸化作用があるので、
血液をサラサラにしてくれます。

脂質の成分であるコレステロールや
中性脂肪が活性酸素によって酸化してしてしまうと
血液がドロドロになります。

ですが、ポリフェノールには
抗酸化作用がありますので、
脂質が酸化するのを防いでくれます。

結果的に、血液がサラサラになるので、
アンチエイジングや高血圧の防止にも
つながるというわけですね。

また、抗酸化作用ということは、
活性酸素の過剰な働きを
抑える効果がありますので、

アレルギーや花粉症の
症状が少し良くなるという
ことも言われています。

他にも、口臭予防や虫歯予防、
精神的に落ち着かせ、ストレスを緩和させる、
肝機能障害をおさえる、傷の治癒を早める、
生活習慣病の予防、認知症の予防、
血糖値の上昇を抑える などなど

気軽に摂取することができますが、
こんなに多くのプラスな効果が期待できるのなら、
摂取しないのはもったいないですよね。

ということで、あなたも日々の食生活に
ポリフェノールを積極的に取り入れて
見てはいかがでしょうか。