
名古屋城は、関ヶ原の戦いのあと、徳川家康の命令で1610年から築かれた城で、尾張徳川家の居城でした。天守と本丸御殿は戦争中の空襲で焼けてしまいましたが、天守は戦後に再建され、本丸御殿は江戸時代の資料をもとに復元されて公開されています。
この記事では、名古屋城の歴史、本丸御殿の見どころ、観光のついでに楽しみたい名古屋めしをまとめました。
名古屋城の歴史
- 1610年、家康が全国の大名に工事を命じて(天下普請)築城が始まりました。
- 江戸時代を通じて、御三家の一つ・尾張徳川家の居城でした。
- 1945年の空襲で、天守や本丸御殿などが焼失しました。
- 1959年に天守が鉄筋コンクリートで再建されました。天守は現在、木造での復元が計画されていて、内部の公開が停止されています。最新の状況は公式サイトで確認してください。
本丸御殿の見どころ
- 江戸時代の写真や図面、障壁画などの資料をもとに、当時の技術で復元された御殿です。
- 金色に輝く障壁画や、豪華な天井の装飾など、将軍を迎えるために整えられた部屋の美しさが見どころです。
- 近世の城郭御殿の最高傑作の一つとされています。
そのほかの見どころ
- 金のしゃちほこ:天守の屋根の上に輝く、名古屋城のシンボル。
- 石垣:築城に関わった大名の印(刻印)が残る石もあります。
- 堀の鹿:名古屋城の堀で鹿が飼われていることでも知られています。
名古屋めしも楽しむ
名古屋城の周辺や名古屋駅、栄には、ひつまぶし、味噌カツ、きしめん、手羽先などの名古屋めしのお店がたくさんあります。城内の「金シャチ横丁」にも飲食店が集まっています。
正直、本丸御殿は外から見ると落ち着いた建物ですが、中に入ると障壁画の華やかさに驚くと思います。時間に余裕をもって見学するのがおすすめです。
まとめ
- 名古屋城は1610年から家康の命令で築かれた、尾張徳川家の城
- 空襲で焼失し、天守は戦後に再建、本丸御殿は資料をもとに復元
- 本丸御殿の障壁画や、金のしゃちほこが見どころ
- 天守の公開状況などは公式サイトで確認
参考:名古屋城 公式サイト





