浅草神社のお守りの種類はのイメージ

浅草神社は、浅草寺のすぐ隣にある神社で、浅草寺の創建に関わった3人をまつることから「三社様(さんじゃさま)」と呼ばれています。毎年5月の三社祭で知られ、家内安全、商売繁盛、心願成就など幅広いご利益を願って参拝する人が訪れます。

この記事では、浅草神社の由来とご利益、お守り、境内や周辺の見どころをまとめました。

浅草神社とは

  • 飛鳥時代、隅田川で漁をしていた檜前浜成(ひのくまのはまなり)・武成(たけなり)の兄弟が、網にかかった観音像を見つけ、それを土師真中知(はじのまなかち)がまつったのが浅草寺の始まりと伝えられています。
  • 浅草神社は、この3人を神様としてまつる神社です。
  • いまの社殿は、江戸時代に徳川家光が寄進したもので、国の重要文化財に指定されています。

よく混同されますが、「都内最古のお寺」といわれるのは隣の浅草寺のほうです。

浅草神社のご利益

  • 家内安全、商売繁盛、交通安全
  • 無病息災、病気平癒、安産
  • 合格祈願、必勝祈願、心願成就

願い事の種類を限らず、さまざまな祈願を受け付けている神社です。

お守りについて

浅草神社には、厄除けや開運、縁結びなど、いろいろなお守りがあります。種類やデザインは変わることがあるので、授与所で確認してみてください。

お守りは、神様に願いを託すと同時に、日々の見守りに感謝する気持ちを持つためのものでもあります。

境内と周辺の見どころ

  • 夫婦狛犬:寄り添うような姿の狛犬で、縁結びや夫婦円満を願う人が訪れます。
  • 被官稲荷神社:境内にある小さな稲荷神社。
  • 今戸神社:浅草神社から歩いて行ける距離にある、縁結びや招き猫で知られる神社。
  • 待乳山聖天(まつちやましょうでん):浅草寺の支院で、夫婦和合や商売繁盛のご利益で知られています。

正直、浅草寺の周辺は観光客がとても多く、浅草神社まで足をのばさない人もいます。浅草寺のお参りのあとに少し寄るだけで、落ち着いた雰囲気を味わえるのでおすすめです。

まとめ

  • 浅草神社は、浅草寺の創建に関わった3人をまつる「三社様」
  • 家内安全から心願成就まで、幅広いご利益で知られる
  • 夫婦狛犬や、周辺の今戸神社・待乳山聖天もあわせて巡れる
  • お守りの種類や祈祷の受付は、神社で確認を

参考:浅草神社 公式サイト