
皇居見学の定番は、無料で入れる皇居東御苑と、二重橋や桜田門がある皇居外苑です。さらに、事前申込や当日受付で参加できる「皇居一般参観」では、ガイドの案内で宮殿の外観などを見学できます。春は千鳥ヶ淵や北の丸公園の桜も見事です。
この記事では、皇居の見どころと、桜の時期の楽しみ方をまとめました。
皇居東御苑
- 江戸城の本丸・二の丸・三の丸があった場所を整備した庭園で、無料で入れます。
- 江戸城の天守台や、番所の建物、石垣など、江戸城の名残を見ることができます。
- 皇室ゆかりの美術品を展示する「皇居三の丸尚蔵館」もあります。
- 四季の花や木が植えられていて、季節ごとに違う景色を楽しめます。
公開日や時間は季節によって変わり、休園日もあるので、宮内庁のサイトで確認してください。
皇居外苑
- 二重橋:皇居正門の前の橋で、皇居を代表する景色の一つ。
- 桜田門:「桜田門外の変」の舞台として知られる城門。
- 和田倉噴水公園:噴水を眺めながらひと休みできます。
丸の内のビル街のすぐそばに、広い緑と江戸城の堀が広がっているのが魅力です。
皇居一般参観
- 宮内庁の職員の案内で、宮殿の外観や、皇居の中の建物などを見学できるツアーです。
- 参加は無料で、インターネットでの事前申込のほか、当日受付の枠もあります。
- 土日祝日などは実施されないので、日程を確認してから計画してください。
皇居周辺の桜
- 千鳥ヶ淵:お堀沿いに桜並木が続く、都内有数の桜の名所。ボートに乗って水の上から桜を眺めることもできます。
- 北の丸公園:芝生や木々が多く、のんびりお花見ができます。
- 乾通りの一般公開:春と秋に、ふだんは入れない乾通りが公開されることがあります。
桜の時期は、とくに週末の昼間がとても混み合います。ボートも長い待ち時間になることがあるので、朝早めの時間がおすすめです。
正直、一般参観は宮殿の中に入るわけではなく、外から見学するのが中心です。それでも、ふだん入れない場所を歩けるのは貴重な体験だと思います。
まとめ
- 皇居東御苑は無料で入れて、江戸城の天守台などが見られる
- 皇居外苑では、二重橋や桜田門を見学できる
- 皇居一般参観は事前申込か当日受付。土日祝日は実施されない
- 春は千鳥ヶ淵や北の丸公園の桜がきれい
参考:宮内庁「参観案内」/環境省 皇居外苑





