コーヒー、緑茶、紅茶などを「今日何杯飲んだか」入れるだけで、その日のカフェインの合計と、1日の目安までの残りがわかる道具です。カフェインの量は文部科学省の食品成分表の値を使っています。妊娠中・授乳中の人や、子ども・10代の目安にも切り替えられます。登録やログインは要りません。記録はこの端末の中だけに保存されます。

使い方

  1. 「あてはまるもの」を選びます。子ども・10代を選んだときは体重も入れます。
  2. 今日飲んだものの「+」を、飲んだ杯数(本数)だけ押します。
  3. エナジードリンクやカフェイン入りの錠剤などは、「表示の数値を入れる」から、パッケージに書かれたカフェイン量を入れます。
  4. 合計と、目安までの残りが表示されます。

1日のカフェインの目安

  • 健康な大人:1日400mgまで、1回に200mgまで(欧州食品安全機関、カナダ保健省)
  • 妊娠中・授乳中:1日200mgまで(欧州食品安全機関)。カナダ保健省は300mgとしています。このツールでは少ないほうの200mgで計算しています。
  • 子ども・10代:体重1kgあたり1日2.5mgまで(カナダ保健省)

日本では、カフェインの1日の摂取量の基準は決められていません。目安は海外の機関のものです。詳しくはカフェインの致死量と1日の摂取目安の記事にまとめています。

このツールの弱いところ

正直、カフェインの量はいれ方や商品によってかなり変わります。成分表の値は平均的な目安なので、濃いめにいれたコーヒーや、大きいサイズのカップでは実際はもっと多くなります。ペットボトルのお茶や缶コーヒーは商品ごとに差が大きいので、表示があれば「表示の数値を入れる」を使ってください。また、記録はこの端末のブラウザにだけ保存されるので、機種変更や履歴の削除で消えます。

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出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(文部科学省ホームページ)の備考欄のカフェイン量をもとに、QOL365が1杯あたりの量に換算して掲載しています(100g≒100mLとして計算)。文部科学省がこのページを作成したものではありません。目安量は欧州食品安全機関(EFSA)、カナダ保健省の資料によります。