朝・昼・夜・間食に食べた物を入れると、その日のカロリーとPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)のバランスが出る記録ツールです。食品の数値は文部科学省の食品成分表(約2,500食品)を使っていて、コンビニの商品や外食はパッケージの数値を手で入れられます。登録やログインは要りません。記録はこの端末の中だけに保存されます。

使い方

  1. 上の「1日の目標カロリー」を入れます(あとから変えられます)。
  2. 各食事の入力欄に食品名を入れると候補が出るので、選ぶと100gで追加されます。グラム数を食べた量に直してください。
  3. 成分表にない商品や外食は「パッケージや外食の数値を入れる」から、1個あたりのkcal・P・F・Cを入れます。
  4. 「よく使うもの」から、ご飯1杯(150g)・ご飯大盛り1杯(200g)・卵1個・納豆1パック・みそ汁1杯などをワンタップで追加できます。
  5. よく食べる物は、追加したあと横の「☆」を押すと「マイ食品」に登録できます。名前と量がセットで保存され、次から「よく使うもの」にボタンで出てきます。
  6. 一度入れた食品は「最近使った食品」にも出ます。

「よく使うもの」の重さは一般的な目安です(卵1個は殻を除いた50g、みそ汁1杯はみそ12g・絹ごし豆腐30g・わかめ(水戻し)10gで計算)。自分の量と違うときは、追加したあとでグラム数を直すか、マイ食品に登録してください。

正直、毎食すべてを量って入れるのは面倒なので、最初の数日は「だいたいの量」で十分だと思います。続けていると、自分がどこでカロリーや脂質をとりすぎているかが見えてきます。

このツールの弱いところ

カレーや定食のような料理は成分表にほとんど載っていないので、材料ごとに入れるか、パッケージやお店の栄養成分を手で入れる必要があります。「よく使うもの」の1杯・1個の重さも、あくまで一般的な目安です。また、記録とマイ食品はこの端末のブラウザにだけ保存されるので、機種変更や履歴の削除で消えます。

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出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(文部科学省ホームページ)。令和8年3月27日の正誤表を反映した本表をもとに、QOL365がグラム数に合わせた計算などの加工をして掲載しています。文部科学省がこのページを作成したものではありません。PFCバランスの目安は厚生労働省「日本人の食事摂取基準」のエネルギー産生栄養素バランス(目標量)です。「Tr(微量)」は0として計算しています。