「たんぱく質をとりたいけど、カロリーはあまり増やしたくない」ときに使う道具です。文部科学省の食品成分表にある約2,500食品を、100kcalあたりのたんぱく質が多い順に並べ替えられます。体重から1日の目標量を出して、食べた物を足し算するところまで、このページだけでできます。

使い方のコツ

「100gあたり」で並べると、かつお節や粉チーズのように一度にたくさんは食べない物が上に来がちです。なので最初は「100kcalあたり」で並べて、カロリーを増やさずにたんぱく質を足せる食材を探すのがおすすめです。ささみ、たら、まぐろの赤身、えびなどが上位に並びます。

豆腐や納豆は「100kcalあたり」だと肉や魚に負けますが、値段の安さや調理のしやすさまで入れると、毎日続けやすいのはこっちだったりします。数字だけで決めずに、続けられる食材を2〜3個見つけるくらいの使い方がちょうどいいと思います。

このツールの弱いところ

数値はすべて「可食部100gあたり」の標準値です。同じ鶏むね肉でも、皮の有無や焼くか茹でるかで変わりますし、コンビニのサラダチキンのような商品ごとの値は入っていません。商品を食べたときは、パッケージの栄養成分表示のほうを信じてください。

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出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(文部科学省ホームページ)。令和8年3月27日の正誤表を反映した本表をもとに、QOL365が「100kcalあたりのたんぱく質」などを計算・加工して掲載しています。文部科学省がこのページを作成したものではありません。たんぱく質・脂質・炭水化物は成分表の「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」の値で、「Tr(微量)」は0として計算しています。