名前を聞くとなんとなく
敷居の高い感じがするか、
あるいはランナーの多い場所という
イメージを持ちがちな皇居。

ですが、皇居はもともと
江戸城として建てられた、
歴史的にとても価値のある
建築物であることをご存知でしたか?

ガイドツアーが積極的に行われているなど、
観光地としてのプロモーションも行っているよう。

そこで、今回は皇居見学の見どころと、
春にぴったりの皇居の桜について
ご紹介いたします。

東御苑・外苑だけじゃない!皇居に行ったら見るべきスポット

皇居のメジャーな見学スポットといえば、
外国からの旅行者にも人気のある
東御苑や外苑が真っ先に挙げられるかもしれません。

東御苑は大きな庭園で、
江戸城の関連施設の史跡や、
皇室関連の展示を行っている
美術館などもここにあります。

入場料は無料で、四季折々で表情を変える植物、
江戸城時代の名残の建築などを
楽しむことができる、落ち着いた
雰囲気のスポットとなっています。

また外苑は、かつて幕府の重臣たちが
暮らしていた場所にあたります。

あの有名な「桜田門外の変」の舞台・桜田門、
カフェなどがあるほか、
美しい夜景を堪能できる場所という一面も。

歴史の足音に想いを馳せながら、
丸の内の夜景を心行くまで
楽しめるという贅沢なスポットです。

しかし、皇居観光で訪れる価値のある場所は、
実はこれらだけではありません。

例えば、日本人なら一度は
見ておきたいのが皇居の内部。

皇居内の見学は、
予約さえすれば誰でも無料でできることは
意外と知られていません。

ガイドさんについて回るツアー形式で、
皇居限定のお土産なども手に入るそう。

歴史がもっと身近になること間違いなしの、
充実のツアーです
(ただし、休日は参観を受け付けて
いないそうなので日程調整にはご注意を)。

また、北の丸公園側に位置する
千鳥ヶ淵ボート場では、
都会の真ん中のイメージとは程遠い、
のどかな時間を池の上で過ごすことができます。

周りに立ち並ぶビル群と、
池を囲む豊かな緑の不思議な対照が興味深い、
カップルにもおすすめの場所です。

これぞ日本の桜!皇居でお花見をしよう


 

春の皇居は桜の名所。
たくさんの桜が美を競い、
多くの人の目を楽しませています。

皇居内でのお花見は無料なうえ、
スポーツや飲酒は禁止されているため、
比較的落ち着いた雰囲気。

芝生でお弁当を広げながら、
昔ながらのお花見を楽しむのに
ぴったりですね。

夜は夜桜のライトアップも行われており、
どの時間帯に行っても
最大限に桜を満喫することができます。

また、千鳥ヶ淵でボートに乗れば、
桜舞う中をのんびり水の上で
過ごすこともできます。

ただし、お昼時はかなり混雑するので、
行く時間帯には要注意。

特に外国人観光客が非常に多く、
様々な言語が飛び交っていて
少しインターナショナルな感覚です。

さらに、ランナーの方向けには
「お花見ラン」というイベントも
行われているそう。

春のさわやかな気候の中、
満開の桜を見ながら汗をかくなんて、
ランナー冥利に尽きますね。

まだランニングデビューしていないあなたも、
これを機会にチャレンジしてみては?

 

さて、皇居の隠れた見どころと
お花見についてご紹介してまいりました。

皇居は、長らく日本の要となってきた場所。
そこでは、様々な人の作ってきた歴史が
今に息づいています。

次のお休みの日はぜひ皇居へ足を延ばして、
都心の地で歴史と緑に触れる一日を過ごしてみませんか?